仙台・宮城の不敗戦略コンサルタント / 中小企業診断士 翠星企画株式会社 代表取締役 細野哲平ブログ

東北地方の中小企業経営者が会社を経営していくうえで
役立つであろう内容を中心にお届けしていきます。

ITツールを活用した業務効率化・売上アップに取り組むチャンスです!

2018年4月23日
先日、IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業)の公募が始まりました。
 
昨年度から始まったこの補助金、好評だったようで今年は予算を約5倍に増やしての再登場です。
 
IT導入補助金 公募サイト
https://www.it-hojo.jp/
 
ただ、今年は補助率が2/3から1/2に、補助上限額が100万円から50万円に減額になっています。
国としては、多くの事業者に使って欲しいということなのでしょうね。
公募も一次~三次まで3回やるようです。
一次公募の締め切りは6/4(月)です。
 
 
この補助金の目的としては、業務効率化・売上アップに資するITツールの導入を中小企業向けに進めることで、中小企業の生産性向上を実現を図ることにあります。
 
ITツールならば何でもよいわけではなく、フロント業務(予約、コミュニケーション、販売・店頭、決済など)、ミドル業務(顧客管理、人事シフト、受発注、原価、業務管理など)、バックオフィス業務(財務管理、給与など)のうち2つの機能を持っている必要があります。
 
また、あらかじめITツールとして、補助金事務局に申請しているツールでないと使えません。もし使いたいツールがある場合、ツールを提供している事業者が、”IT導入支援事業者”に登録しているかどうかをご確認ください。
 
この補助金は事業者の方が直接申請するのではなく、”IT導入支援事業者”と呼ばれる、ソフトベンダーまたはITツール導入を支援する事業者を経由しての申請となります。
 
ですので、使いたいツールが決まっている場合は、そのツールを取り扱っている”IT導入支援事業者”に相談してください。もしそのソフトベンダー等がIT導入支援事業者でなくとも、今から申請して登録することはできるので、その旨ご相談してみるとよいでしょう。
 
今の時点ではどのツールがよいかわからず、自社の業務改善のためにどんなツールを入れたらよいかといった相談については、IT導入支援事業者に対してもできますし、よろず支援拠点(宮城県の場合は宮城県よろず支援拠点があります)などの公的支援機関に相談することもできます。
 
ご興味ある方は是非、IT導入補助金の活用をご検討ください。
 
IT導入補助金 公募サイト
https://www.it-hojo.jp/
 
 
★★★
弊社でもIT導入補助金を活用して中国越境ECサイトを構築できるサービスを提供しています。(ITツールとしてご活用いただくための申請中です)
 
自社サイトによる中国越境EC構築プランのご紹介
https://plan02.china-ec-support.com/
 
これまでお問い合わせいただいていたお客様から「モール出店はハードルが高い。とはいっても自社サイトでは集客が難しい」という声を多数いただいており、今回のプランでは自社サイトの構築と集客施策をセットでご提案するプランとなっております。
 
また、コスト面においても極力抑えた形にしてありますので、低リスクかつ高い費用対効果が見込めます。
 
今ならIT導入補助金を活用することで、最大50万円の補助が受けられます。
補助金活用に必要な計画書策定や申請手続きは全て弊社で対応いたしますのでご安心ください。
 
本プランについてのお問い合わせはこちらからどうぞ。
https://plan02.china-ec-support.com/contact/
 

AIを使った契約書チェックサービスのご紹介

2018年4月18日
最近は毎日のようにAIに関する話題を目にします。
 
中には単に流行に乗って”AI”というキーワードを使っているだけのものもありますが、色々可能性のある分野だと思います。
 
 
そんな中で面白そうだなと思ったのがこちらのサービスです。
AI-CON
https://ai-con.lawyer/
 
 
スタートアップ、フリーランス向けの契約書チェックサービスで、チェックのプロセスの中でAIを活用しています。(現在は最終チェックは弁護士が行っているとのこと)
 
契約書チェックを普通に弁護士に依頼すると、弁護士によっても異なりますが、だいたい6万円程度が相場とのこと。
それが、このサービスを使った場合、1件1万円でチェックしてもらうことができます。
 
更に指定のコワーキングスペースやクラウドソーシング(ランサーズ)を使っている場合は、無料で使えるとのことです。
 
対応している契約書は、業務委託契約書、秘密保持契約書(NDA)、人材紹介契約、アドバイザリー契約、システム開発・保守契約、コンテンツ制作契約、オフィス賃貸借契約、広告代理店契約、SaaS利用規約、販売代理店契約、ライセンス契約、製造委託契約となっています。
(AI-CONのウェブサイト参照)
 
サービスにアカウント登録し、契約書データ(wordかpdf)をアップロードするだけで使えるので簡単です。
 
 
何もトラブルが起きなければ、あまり契約書の重要性を意識することはないのでしょうが、いざ何か起きた時にちゃんと契約書の内容を詰めておかなかったことで、大きなダメージを追ってしまうリスクがあります。
 
普通に弁護士に頼むには費用的に厳しいという方でも、このサービスの費用(1回1万円)であれば手が届く範囲なのではないでしょうか。
 
気になる方はまずはサービスのウェブサイトをご覧いただければと思います。
 
AI-CON
https://ai-con.lawyer/

中国越境EC参入にはモール出店しか選択肢がないのか?

2018年4月9日
ここ数年で”越境EC”というキーワードはだいぶ浸透してきた気がします。
 
国別に見ると、販売先のトップとしてはやはり中国です。
だいたい、中国(台湾、香港を除く)と北米+欧州が同じくらいの規模になっています。
中国1国だけで、北米と欧州の合計と同じということで、中国越境EC市場がいかに大きいかがおわかりいただけるかと思います。
 
しかし、この巨大市場をめがけて、世界中から企業が参入してきているので、世界一競争が激しい市場といっても過言ではありません。
 
 
中国越境ECというと、少し前までは天猫(T-Mall)やJD(京東)といった大手モールに出店するのが常套手段と言われていました。(これら2大モールは、それぞれ海外企業のみが出店できる越境ECモールが存在します)
 
一番の理由はモールが持つ集客力です。
たくさん人が集まる場所に出店するというのは、越境ECに限らず、当たり前の話ですね。
ただ、最近特に、大手モール(天猫やJD以外にもいくつかあります)への出店は厳しくなってきました。
 
費用が高額である、出店手続きに必要な書類が揃えられないなどもありますが、モール側がブランドを選別してきており、そもそも出店が認められないケースが増えてきています。
 
中国で既に認知され、ある程度の販売実績のある商品(ブランド)か、日本国内で相当の実績のある商品(ブランド)でなければ出店は難しいです。
 
 
では、実績があまりない商品はもう中国に向けて売ることはできないのでしょうか?
 
もう1つの選択肢として、自社サイトでのネットショップ立ち上げという方法があります。
 
しかし、以前はサーバー、決済、集客など様々な問題があり、自社サイトでは難しいというのが一般的な見解でした。
 
ただ、ここ最近になって、サーバーや決済などのインフラ面においては、対応可能なシステムやサービスがでてきているので、問題ではなくなりつつあります。
 
そうすると、残るは集客の問題です。
一般的に、中国人はネットで買い物をするときに検索エンジンで調べて購入するということがあまりありません。
 
多くの人が、直接ネットショップモールから直接買いたいものを探しています。(だからこそ特に中国ではモールの集客力が強いと言われています)
 
 
しかし、最近はモール直接購入だけでなく、SNSやニュースアプリ、動画メディアなど様々な媒体から商品購入に繋がるルートがでてきています。
 
この商品購入ルートをうまく活用すれば、自社サイトでも商品を販売していくことは十分可能になってきているのです。
 
 
もし過去に大手モールに出店しようとして諦めた事業者の方も、自社サイトでの参入を今一度ご検討されてみてはいかがでしょうか。
 
 
★★★
弊社ではこのたび、中小企業向けに自社サイトによる中国越境EC構築プランをリリースいたしました。
 
自社サイトによる中国越境EC構築プランのご紹介
http://plan02.china-ec-support.com/
 
これまでお問い合わせいただいていたお客様から「モール出店はハードルが高い。とはいっても自社サイトでは集客が難しい」という声を多数いただいており、今回のプランでは自社サイトの構築と集客施策をセットでご提案するプランとなっております。
 
また、コスト面においても極力抑えた形にしてありますので、低リスクかつ高い費用対効果が見込めます。
 
今ならIT導入補助金活用により、最大50万円の補助が受けられます。
補助金活用に必要な計画書策定や申請手続きは全て弊社で対応いたしますのでご安心ください。
 
本プランについてのお問い合わせはこちらからどうぞ。
http://plan02.china-ec-support.com/contact/