仙台・宮城の中小企業診断士 / 経営コンサルタント 翠星企画株式会社 代表取締役 細野哲平ブログ

東北地方の中小企業経営者が会社を経営していくうえで
役立つであろう内容を中心にお届けしていきます。

事業承継補助金二次公募が開始されました

2019年7月5日
平成30年度第二次補正 事業承継補助金二次公募が7/5(金)から開始されました。
 
事業承継補助金は、事業を引き継いだ中小企業・小規模事業者等が行う事業承継後の新しいチャレンジを応援する制度です。
 
経営者の交代後に経営革新等を行う場合や、事業の再編・統合等の実施後に経営革新等を行う場合に必要な経費を補助するものです。
 
ここでいう「経営革新等」とは、ざっくりいうと新たな取り組みのことです。
つまり事業を引き継いだ方が行う新たな取り組みに対して、必要な経費を補助するという趣旨になっています。
 
今回は、2016年4月1日~2019年12月31日の間に事業承継を行う必要があります。
 
2016年4月1日以降に事業を引き継いだ方はもちろん、これから引き継ぐという方も2019年12月31日までに事業承継を完了させれば補助対象となります。
 
◆補助額
150万円~1,200万円
補助率は1/2~2/3
 
◆対象経費
人件費、店舗等借入費、設備費、原材料費、知的財産権等関連経費、謝金、旅費、マーケティング調査費、広報費、会場借料費、外注費、委託費、廃業登記費、在庫処分費、解体・処分費、原状回復費、移転・移設費
 
◆事業承継補助金の申請について
申請には事業計画書が必要です。
審査のポイントとしては、新規性、実現性、収益性、社会性が挙げられています。
特に、これまで地域や顧客にとって重要な役割を果たしてきたか、将来的にどのような貢献をしていきたいかといった点が重要視されています。
 
◆公募期間
2019年7月5日(金)~7月26日(金)
 
◆補助事業期間
交付決定日~2019年12月31日まで
 
事業承継補助金の採択率は、ものづくり補助金など
と比較するとここ数年は高くなっています。
国としても事業承継を進めていくことは大きな課題と捉えているので、今がチャンスかもしれませんね。
 
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.shokei-hojo.jp/
 
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今回公募される事業承継補助金の申請を
完全成功報酬でフルサポートするサービスをご提供します。
7/10受付締め切りですが、既に申し込みをいただいている先もございまして、あと1社に限らせていただきます。
 
ご興味ある方はお早目にお申し込みください。
詳細はこちらからどうぞ。
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ものづくり補助金の公募が開始されました

2019年2月20日
久々のブログ更新になります。
ものづくり補助金の公募が開始されましたのでそのお知らせです。
 
正式名称は「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」ということで、「中小企業・小規模事業者等が取り組む、生産性向上に資する革新的なサービス開発・試作品開発・生産性プロセスの改善に必要な設備投資等を支援する」補助金となります。
 
基本的なところは過去の公募内容と違いはない感じですが、今回、クラウドファンディング使って資金調達実績作ると加点されるようになったようです。
 
1次締め切りはなんと今週末の2/23(土)。一週間でどうしろと?という気もするのですが、これは事前に準備していたところや、前回不採択で再チャレンジするところ向けなのでしょう。
実質の締め切りである2次締め切りは5/8(水)となっています。
 
詳しくは、中小企業庁のウェブサイトをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/kei…/sapoin/2019/190218mono.htm
 
 
基本的には情報発信はメルマガとfacebook公式ページで行っていますが、
広く発信したいときなどにはブログも更新したいと考えております。
不定期ではありますが、今後も時々覗いていただけると嬉しいです。
 
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小規模事業者持続化補助金の採択結果が発表されました(平成29年度補正予算)

2018年7月25日
先日、7/19(木)に小規模事業者持続化補助金の採択結果が発表されました。
商工会議所エリア
http://h29.jizokukahojokin.info/index.php/saitakusha29/
 
商工会エリア
http://www.shokokai.or.jp/?post_type=annais&p=6129
 
 
まだ正確な数字は把握できていませんが、周囲の話を聞いていると、今回の採択率は高かったようです。
 
採択された事業者の方、おめでとうございます。
 
過去エントリーでも書きましたが、初めて補助金に採択された方向けに、改めて補助金活用の際の注意点を書いておきます。
 
1.書類の取得、整理、保存をきちんと行う
補助金を始めて使ったという方からは、書類の作成や整理が大変だったという声を多く聞きます。
経費を使うためには、基本的には1つ1つの出費に対して、見積依頼書、見積書、発注書、注文請書、納品書、請求書、領収書を全て揃える必要があります。(経費内容によって一部異なります)
事業者によっては、これまでの商取引で使ったことの無いような書類や、購入や申込の際に、こちらから要求しなければもらえない書類などもあります。
 
使用経費の1つ1つについて、必要書類をよく確認の上、漏れなく取得、整理していってください。
これが漏れてしまうと、その分の経費が認められず、補助金が減額になってしまいます。
 
 
2.計画の変更は認められない場合もある
申請の時に提出した計画を変更しようとする場合は必ず補助金事務局に確認してください。
書類での変更申請が必要な場合もありますし、場合によっては変更が認められないこともあります。
 
無断で計画を変えてしまうと、補助金が減額、最悪、取り消しになってしまう可能性もあるのでご注意ください。
 
また、出費経費の変更にも色々と制約があります。例えば予定していた広告(広報費)をやめて、代わりにアルバイト(雑費)を使おうとしても、申請時に計上されていなかった経費を後から申請することはできないことが多いです。
 
細かい内容は補助金ごとによっても異なりますので、細かいことは採択後に郵送されてくる「補助事業の手引き」の冊子で確認、または事務局に確認するようにしてください。
 
 
3.実際にお金がもらえるのはかなり後
補助金がもらえるといっても、実際にお金が入るのはかなり後です。
事業が全て終了し、各種書類と共に終了報告を補助金事務局に行って書類検査が通ったあと、そこから数ヶ月かかると思ってください。
 
参考までに、去年度の持続化補助金で、当社は12月に終了報告を出しましたが、最終的に補助金が入金になったのは翌年の3月です。
 
くれぐれも資金繰りにはご注意ください。
 
 
細かいことは商工会議所や商工会のホームページや、「補助事業の手引き」の冊子に記載があります。
また、これから商工会議所や商工会で説明会等も開催されるはずですので、そちらに参加されることをお勧めします。