診断士バッジを入手しました
2014年2月16日
今更感もありますが、先日、診断士バッジを入手しました。
登録後、協会からは何も音沙汰なかったのでどうやって入手するのかわからなかったのですが、ようやく入手(正式には貸与らしい)出来たのでよしとしましょう。
ところでこのバッジ付けている人、どのくらいいるのでしょうか。 実務補習の指導員は結構着用率高かったような気がするのですが、その他のシーンで診断士がバッジ付けていることはほとんど見ておりません。
県協会によっては論理規定で「バッジ着用するよう努めるべし」とか書いてあるんですけどね。診断士としての自覚を持って行動しましょうね、ということなのでしょう。
それはさておき、最近は診断士としての仕事も段々入り始めているので、このチャンスを生かして頑張りたいと思います。
登録後、協会からは何も音沙汰なかったのでどうやって入手するのかわからなかったのですが、ようやく入手(正式には貸与らしい)出来たのでよしとしましょう。
ところでこのバッジ付けている人、どのくらいいるのでしょうか。 実務補習の指導員は結構着用率高かったような気がするのですが、その他のシーンで診断士がバッジ付けていることはほとんど見ておりません。
県協会によっては論理規定で「バッジ着用するよう努めるべし」とか書いてあるんですけどね。診断士としての自覚を持って行動しましょうね、ということなのでしょう。
それはさておき、最近は診断士としての仕事も段々入り始めているので、このチャンスを生かして頑張りたいと思います。
上手な文章がスラスラ書けるようになりたい
2014年2月9日
診断士は文章を書く機会の多い仕事だと思います。
ですので、診断士としてやっていくのであれば、高い文章力は欠かせません。
私は自分では文章を書くことは苦手ではないつもりでいます。
しかし、余分な言葉や、回りくどい表現を使って無駄が多い文章になりがちで、なかなか筆が進まず時間がかかることも多いです。
今かかわっている仕事で、チームで報告書を書く必要があるのですが、メンバーから色々と指摘を受けて自分の力不足を実感しているところです。
せっかく指摘を頂くことが出来たのだから、これを文章力アップの機会ととらえていきます。
筆が遅いのもなんとかしたいところです。
私の場合は、集中力不足の面もあるので、時間を短く区切って、少しずつ積み上げて書いていくのがいいのかなとは思っています。
タイトルにも書いたとおり、上手な文章がスラスラ書けるようになりたいと切実に思っております。修行を積み重ねるしかないですね。頑張ります。
ですので、診断士としてやっていくのであれば、高い文章力は欠かせません。
私は自分では文章を書くことは苦手ではないつもりでいます。
しかし、余分な言葉や、回りくどい表現を使って無駄が多い文章になりがちで、なかなか筆が進まず時間がかかることも多いです。
今かかわっている仕事で、チームで報告書を書く必要があるのですが、メンバーから色々と指摘を受けて自分の力不足を実感しているところです。
せっかく指摘を頂くことが出来たのだから、これを文章力アップの機会ととらえていきます。
筆が遅いのもなんとかしたいところです。
私の場合は、集中力不足の面もあるので、時間を短く区切って、少しずつ積み上げて書いていくのがいいのかなとは思っています。
タイトルにも書いたとおり、上手な文章がスラスラ書けるようになりたいと切実に思っております。修行を積み重ねるしかないですね。頑張ります。
商売に興味をもったきっかけ
2014年2月2日
先週は起業のきっかけについて書きました。
自分で書いた記事を読んでみて、そもそも自分は何故独立したかったのだろうということを考えていました。
自分の力を試してみたい、自分の裁量で仕事がしたい、などといった理由もあったと思いますが、一番の理由としては、商売をやってみたいということだったような気がします。
では何故、商売に興味を持っていたのかというと、小学生の頃読んだ、「うわさのズッコケ株式会社」から大きな影響を受けているような気がします。
このズッコケシリーズは大好きで、ほとんどのシリーズを読んだ気がするのですが、その中でも「うわさのズッコケ株式会社」は1、2位を争うほど面白かったと思います。
当時、読んでる最中も、読んだ後も興奮が止まりませんでした。
そして実は、大人になってからもう一度読んでみたのですが、やっぱり面白い。
というわけで、大人のあなたも是非一度読んでみてください。
きっと商売がやりたくて仕方なくなるはず!
自分で書いた記事を読んでみて、そもそも自分は何故独立したかったのだろうということを考えていました。
自分の力を試してみたい、自分の裁量で仕事がしたい、などといった理由もあったと思いますが、一番の理由としては、商売をやってみたいということだったような気がします。
では何故、商売に興味を持っていたのかというと、小学生の頃読んだ、「うわさのズッコケ株式会社」から大きな影響を受けているような気がします。
このズッコケシリーズは大好きで、ほとんどのシリーズを読んだ気がするのですが、その中でも「うわさのズッコケ株式会社」は1、2位を争うほど面白かったと思います。
当時、読んでる最中も、読んだ後も興奮が止まりませんでした。
そして実は、大人になってからもう一度読んでみたのですが、やっぱり面白い。
というわけで、大人のあなたも是非一度読んでみてください。
きっと商売がやりたくて仕方なくなるはず!