仙台・宮城の中小企業診断士 / 経営コンサルタント 翠星企画株式会社 代表取締役 細野哲平ブログ

東北地方の中小企業経営者が会社を経営していくうえで
役立つであろう内容を中心にお届けしていきます。

イノベーションのジレンマ

2014年3月2日
師匠からの推薦図書、イノベーションのジレンマ~技術革新が巨大企業を滅ぼすとき~(クレイトン・クリステンセン著)を読みました。
 

 
この本によると、イノベーションには、持続的イノベーションと、破壊的イノベーションの2種類があり、優良企業はその優良さ故に破壊的イノベーションに対応出来ず、破壊的イノベーションによる製品を持った企業に市場を奪われてしまうということでした。
 
この本には、優良企業が破壊的イノベーションに対応するための方法が書いてありますが、逆に考えると中小零細企業が破壊的イノベーションを武器に優良企業である大企業に対抗していくためのヒントが得られるような気がします。
 
何か自分のビジネスに役立てることは出来ないかと考えさせられる1冊でした。

中小企業診断士 (シリーズ“わたしの仕事”)

2013年11月11日
「中小企業診断士 (シリーズ“わたしの仕事”)」(幸本 陽平著)を読みました。
 

 
書店で診断士関連の棚をなんとなく眺めていたときに手に取った本で、最初は軽い気持ちで読んでいたのですが、著者と境遇や状況が似ている部分が多々あり、共感できる箇所が多かったため、つい夢中になって読んでしまいました。
 
特に地方で独立した診断士の話を聞く機会はあまり無いような気がするので、同じような規模の地方都市(著者は広島)で独立診断士をやっている私にとっては、非常に興味深い内容でした。
 
地方で診断士として独立を考えている方にはお勧めです。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

2013年11月6日
「ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく」(堀江貴文著)
ネットで先行試し読みを読んで以来なんとなく気になっていて、昨日読みました。
 

 
堀江氏がライブドア社長としてマスコミに話題にされていた頃、ちょうど自分が起業したこともあって、色々と影響を受けていますし、著書も何冊か読みました。
その中でも今回の本が一番衝撃を受けたかもしれません。
 
この人の言っていることは正論だなと思うことが多く、自分もドキッとさせられることが多々あります。
なかなかうまく言えないのですが、正直、自分はまだどこか逃げている部分があるんじゃないかと思っています。
本当にこのままでいいのだろうか、もっと真剣に物事に取り組まなくては駄目なのではないか。
読み終えた後、そのように考えさせられました。