仙台・宮城の中小企業診断士 / 経営コンサルタント 翠星企画株式会社 代表取締役 細野哲平ブログ

東北地方の中小企業経営者が会社を経営していくうえで
役立つであろう内容を中心にお届けしていきます。

「平成28年度宮城・仙台富県チャレンジ応援基金事業(第1期)」の公募情報

2016年5月29日
宮城県内の企業限定ですが、平成28年度の「宮城・仙台富県チャレンジ応援基金事業(第1期)」の公募が6/10(金)~6/24(金)(※当日消印有効)に行われます。
 
こちらは新規創業や新規事業に必要な経費の一部を補助する補助金で、200万円~500万円で補助率は1/2~1/3です。(事業内容等によって異なります)
 
詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.joho-miyagi.or.jp/ouen
 
また、公募に先立って、宮城県商工振興センター2階会議室で説明会が開催されます。
説明会日時:6/9(木) 14:00~15:00
 
説明会も申込が必要ですので、以下のWebサイトからお申込みください。
http://www.joho-miyagi.or.jp/ouen-setumeikai
 
ここ数年、年何度か公募が行われている補助金なので、宮城県内ではそれなりに知名度があるようです。
 
公募期間は2週間しかないので、チャレンジされようとする方はお早目に準備することをお勧めします。

2016年版 中小企業白書、小規模企業白書が公表されました

2016年5月2日
先日、中小企業庁より2016年版の中小企業白書、小規模企業白書が公表されました。
2016年版 中小企業白書
2016年版 小規模企業白書
 
以下、概要を読んでみての雑感です。
中小企業白書では、今回は「稼げる中小企業の取り組み」ということで、IT投資、海外展開、リスクマネジメントに関する内容が重点的になっていました。これらに取り組んでいる企業の収益性が高いという分析結果が出ています。
 
小規模企業白書の方で個人的に興味深かったのは以下のことです。
・小規模事業者の約9.1万者減少の要因は、個人事業者の減少。法人数は減少せず
・「小売業」や「製造業」、「建設業」が顕著に減少。一方、「医療,福祉」や「教育,学習支援業」等は増加
・小規模事業者の相談内容は廃業に関することがトップ
 
これらの白書を読んでみると、今後出てくる補助金等の支援施策の方向性が見えてくることもあります。
 
なかなか普通の事業者さんが見ることはないかもしれませんが、興味がある方は概要だけでも読んでみると面白いかもしれません。

宮城県よろず支援拠点のご紹介

2016年4月18日
今日はちょっと宣伝っぽい感じになりますが、私が今年度、コーディネーターを務めることになった宮城県よろず支援拠点のご紹介をします。
 
宮城県よろず支援拠点(DATE Biz ダテビズ)
http://www.yorozu.miyagi-fsci.or.jp/
 
そもそもよろず支援拠点とは、経済産業省が平成26年度から実施している中小企業支援制度で、各都道府県毎に事業者様のあらゆる経営相談に対応するために開設された無料で長期的な相談窓口です。
 
制度の詳細は、中小企業庁ホームページへ
 
宮城県よろず支援拠点では、専任のチーフコーディネーターと10名のコーディネーターが配置されており、宮城を支える中小企業、小規模事業者の業績改善の実現をめざしています。
 
例えば、売上拡大・経営改善・販路拡販・新商品開発・IT活用・創業・起業・後継者教育・資金繰りなど、事業者様が抱える経営上のあらゆるお困りごとを、解決するまで無料でご支援しております。
(宮城県よろず支援拠点ウェブサイト参考)
 
5月からは夜間相談(毎週水曜日の17時~20時)、土曜日相談(9時~16時)も開始します。
 
経営に関するご相談なら何でも受け付けておりますので、どうぞ気軽にご利用ください。
ご相談、お申込みは以下となります。
 
TEL:022-225-8751、022-393-8044
FAX:022-265-8009、022-393-8045
E-mail:yorozu@office.miyagi-fsci.ro.jp
※受付時間 8:30~17:15(12:00~12:45除く)月~金(祝祭日除く)